山形県立酒田特別支援学校
  所在地  〒998-0005  山形県酒田市宮海字新林307番地
  電話/fax 0234-34-2019(聴覚障がい教育部職員室)
            34-2026(知的障がい教育部職員室)
            34-2020(事務室) 

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学校経営の概要


本校の教育目標
「社会生活の中で、明るくたくましく生活する幼児児童生徒の育成」

<めざす子ども像>
 ○明るく元気な子ども               (いのち・健康)
 ○自分のことに自分で取り組む子ども     (まなび・自立)
 ○まわりの人と仲良くできる子ども       (かかわり・協調)

本校の教育理念
 校章は、チョウカイフスマを図案化し、中に酒田の文字があります。チョウカイフスマは、風雪に耐えて小さくとも明るく白い可憐な花を咲かせることから、忍耐・克服・健やかさ・清楚の意味が込められています。子どもたちは、障がいがあってもチョウカイフスマのように朗らかにいきいきと生活しています。
 本校は、一人一人の教育的ニーズに応じた教育を通して、子どもたちに明るくたくましく生きる力を育てます。
 そのため、子どもが主役でみんなが元気で明るい 学校づくりを推進します。

本校の特徴
    
 ○聴覚障がい教育と知的障がい教育の両部門を担当する学校です。
 ○地域の特別支援教育のセンター的役割を担う学校です。


経営の方針


 「聴覚障がい教育の維持・充実」と「知的障がい教育の向上」を自覚し、
 教職員一丸となって教育目標の達成を目指します。


1 幼児児童生徒一人一人の教育的ニ-ズに応じた適切な教育を実施します。

 ○  幼児児童生徒の可能性を最大限に伸ばすよう、個別の教育支援計画

   及び個別の指導計画により、きめ細やかな教育を行います。

 ○ 幼児児童生徒がその能力を最もよく伸長できるよう、学部間の一貫性、
  継続性のある教育を行います。

 ○ 安全で快適、かつ教育効果に合理的に配慮された環境を整備します。

 ○ インクルーシブ教育システム構築の考え方に基づき、交流及び共同

  学習を推進します。

 ○ 自立と社会参加に向けて、保護者・地域・関係機関との連携を進め

  ます。

2 地域の特別支援教育のセンタ-的役割を果たします。

 ○  酒田市教育委員会、遊佐町教育委員会等と連携しながら、「地域の
  幼保、小・中・高等学校への支援」や「通級による指導」
「就学に
  関わる教育相談」等を継続し、地域のセンタ-的機能を発揮
します。

  ○  公開研修会等の実施を通して、地域の特別支援教育関係者や関係

    機関に研修の場を提供します。


経営の重点


 幼児児童生徒一人一人の教育的ニ-ズに応じた指導・支援を充実させることを最も大切にします。

1 学校全体

 ○ 専門性の維持・向上

   学校研究や専門研修、教職員評価の取組をとおして、教職員一人

  一人が専門性を磨き、授業や生活指導を充実します。 

 ○ 学校運営組織の運用

   新たな分掌部組織や研究体制が機能するよう運用します。

 ○ 保護者との連携

   子どもの成長を促すため、保護者と連携して取り組むとともに、

  学校教育について説明責任を果たします。

 ○ 理解・啓発の推進

   交流及び共同学習や学校公開等を通して、本校の実践や幼児児童

  生徒の様子、相談支援活動等を発信し、地域や関係機関の理解を深

  めます。

 ○ ゆとり創造

   教職員が健康を維持し、笑顔で子どもの前に立つことができるよう、

  できる限りの創意工夫を行い、学校生活にゆとりを生み出します。

2 聴覚障がい教育部

 ○ コミュニケ-ション能力の育成

   個に応じた手段でコミュニケ-ション能力を高め、積極的に他の

  人々とかかわって表現し、伝えようとする心を育てます。

 ○ 学力の定着と伸長

   的確な実態把握のもとに教材研究と指導法の工夫を進め、学力の

  定着と伸長を図ります。

 ○ 聴覚活用と豊かな言語生活に向けた支援

   幼児児童生徒一人一人が聴覚を十分に活用し、豊かな言語生活を

  送るようにします。

 ○ 読書活動の推進

   本に親しむ活動を大事にし、広い知識と豊かな心の育成を図ります。


3 知的障がい教育部

 ○ 一人一人に応じた授業及び生活指導の実践

   「集団の中での個別化」を図りながら、小中高の一貫性のある教育

     活動を行います。

  ○ 適切な教育課程の編成と実践

      生活を基盤とする「領域・教科を合わせた指導」を中核として、教育
    課程を編成し、生活する力、自ら進んで取り組む力、仲間と一緒に活動
    する力を育てます。

  ○ 早期からの進路指導の推進

      卒業後の生活を見据え、キャリア教育の考え方を踏まえ、個別の教育
    支援計画を活用し、早期から進路指導を推進します。

  ○ 関係機関との連携の推進

      児童生徒の充実した生活づくりのため、酒田市発達支援室、鳥海学園、
    はまなし学園、ディサービス施設等関係機関との連携を進めます。